インスタグラムに投稿できない!アップロードエラーの原因と対処法まとめ

インスタグラムでは、投稿できない・文字や画像が消える・一部機能が使えなくなるなどのトラブルが発生することがあります。
投稿しようと思っていたのに、急なエラーが出ると焦ってしまうものです。

本記事では、インスタグラムで起こりうるエラーと、その原因や対処法をジャンル別に解説します。

インスタで投稿・複数投稿ができない原因と対処法

インスタで投稿・複数投稿ができない原因と対処法

インスタグラムでの投稿がうまくいかない原因はいくつか考えられます。
主な投稿エラーの原因は次のとおりです。

エラーの原因
  • 接続状況・ネット環境が悪い
  • アプリのバージョンアップデートをしていない
  • 画像・動画のデータサイズが大きい
  • 動画の長さが上限をオーバーしている
  • モバイルデータの通信制限がかかっている
  • モバイルデータ使用量の軽減を選択している
  • サーバーダウンなどインスタグラム側の不具合
  • スマホのOSが最新版でない
  • 画像や動画、音源が著作権法に違反している
  • アカウントが制限・停止・ブロックされている

以下、それぞれ詳しく解説します。

接続状況・ネット環境が悪い

ネットの接続環境が悪いと、アップロードの途中で停滞してしまい、投稿が完了しない場合があります。
Wi-Fiを一度切るか、ネット環境のいいところに移動し、もう一度試してみてください。

インスタグラムのフィード投稿は下書き保存ができるため、一旦保存しておいて接続環境がいい場所で投稿し直すという方法もあります。

ストーリーズ投稿は、ネット環境が悪くて投稿が完了していなくても、公開時間はシェアのボタンを押してから24時間です。
完了していない状態で置いておくと、後からアップロードできても、フォロワーなどが閲覧できる時間が短くなってしまうため、注意しましょう。

アプリのバージョンアップデートをしていない

アプリのバージョンが古いままだと、一部の機能が使えなくなっていたり、更新されて仕様が変わっていることがあります。
iPhoneの場合はAppStore、Android端末を利用している場合はGoogleのPlayStoreにアクセスし、最新版のものがインストールされているかどうか確認しましょう。

画像・動画のデータサイズが大きい

画像や動画のデータサイズが大きいと、通信が重くなりアップロードに時間がかかってしまいます。
特に加工を加えた画像や動画は、オリジナルに加えてサイズが大きくなりやすいです。

このような場合の対処法としては、拡張子を変換する、加工を少なくするなどがあります。
また、動画の場合は時間を短くしても、ある程度はデータサイズを小さくすることができます。

動画の長さが上限をオーバーしている

インスタグラムのフィード投稿に載せられる動画の長さは、3秒〜60秒です。
この秒数を超えている場合、1分に切り取るか、IGTV投稿として全編載せるかどうか選択するメニューが表示されます。

動画の長さが上限をオーバーしている-1
選択画面

『短尺動画(Short video)』を選択すると、インスタグラムのアプリ内でトリミング加工ができるようになっていて便利です。

動画の長さが上限をオーバーしている-2
トリミング

『IGTV投稿(Long video)』を選択すると、IGTVを投稿するための設定画面に移ります。

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モバイルデータの通信制限がかかっている

スマートフォンの契約によって、月々に使用できる通信のギガ数が決まっていることが多いです。
その通信の制限がかかっていると、投稿などのアップロードにも時間がかかってしまいます。

接続の良いWi-Fi環境で行うか、翌月にデータ量に余裕ができてから試してみるようにしましょう。

モバイルデータ使用量の軽減を選択している

デバイス上の設定で、モバイルデータ通信の使用量を設定している場合があります。
月々限られたデータ量を節約するためには便利な機能ですが、アプリを使用するときにはどうしても投稿や読み込みの速度が遅くなってしまうため、注意が必要です。

データ使用量節約の設定をオフにするか、Wi-Fi環境のもとで投稿を試してみてください。

サーバーダウンなどインスタグラム側の不具合

投稿できない原因に、利用者側に問題があるわけではなく、インスタグラム側に不具合がある場合もあります。
サーバーがダウンしている場合は、インスタグラム側が対応して復旧するときを待つしかありません。
アプリを一度閉じ、時間を置いてから再度試すようにしましょう。

アプリの状態の改善については、ツイッターなど他のアプリなどでのユーザーの発信が頼りになることも多くあります。
公式から状況がなかなか公表されない場合は、そういった他のユーザーの声を探すことも方法のひとつです。

スマホのOSが最新版でない

デバイス自体のOSが最新でないと、アプリが非対応になっている場合があります。
アプリも、OSの最新版に合わせてアップデートされていくからです。
特に、アプリが最新版なのにOSが最新版でない場合に、この状況が起こりやすくなっています。

自身のデバイスのOSが最新版にアップデートされているかどうか確認してみてください。

画像や動画、音源が著作権法に違反している

インスタグラムに画像や動画を投稿する際、自分で撮影したものなら基本的に問題はありません。
しかし、他人が作成したものを投稿すると著作権違反になります。
他人が作成したものに手を加えた作品である二次創作物も同様に違反です。

また、カラオケの音源が入った歌唱動画や、小説などの著作物が画像に含まれている投稿なども消されてしまう可能性が高いです。

仮に投稿ができたとしても、報告を受けて削除されることがあります。
最悪のケースでは罰金などの刑罰が下りることがあるため、十分に注意しましょう。

アカウントが制限・停止・ブロックされている

インスタグラムでは、一度に多くのいいねやコメント、フォローなどのアクションを行うと、利用に制限がかかります。
これは、インスタグラム内での迷惑行為を防止するための機能です。
利用が制限されてしまうと、いいねやコメント、フォロー、投稿などインスタグラム上での操作が一部または全部行えなくなってしまいます

企業アカウントなどで、メンションがされたものにいいねを押す場合など、短い時間で大量にアクションを行うと制限がかかるので注意しましょう。
コメントやいいねなどを多くおこないたい場合は、30秒程度の間隔をあけることをおすすめします。

制限がかかる回数の目安は以下の通りです。

アカウントのアクション制限
  • フォロー:1日に200~350回
  • いいね:24時間以内に2000回
  • フォロー解除:1日に150~250回

また、過去の投稿が報告され、不適切であると運営側に判断された場合も、アカウントに制限がかかることがあります。

【その他】原因不明で改善されない場合

以上で挙げたすべての項目をチェックしても原因がわからない場合は、どこか細かいところでエラーが起こっているのかもしれません。
時間を空けての投稿、アプリやスマホ本体の再起動、アプリの削除や再インストールなどを試してみてください。

インスタで文字が消える・真っ白になる原因と対処法

インスタで文字が消える・真っ白になる原因と対処法

せっかく投稿したのに、なぜか文字(キャプション)が消えていたり、画像が真っ白になって表示されているというトラブルもあります。
各原因と対処法をご紹介します。

インスタキャプションのアイキャッチ画像

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ハッシュタグの上限数オーバー

インスタグラムのフィード投稿・リール・IGTVのキャプションにつけられるハッシュタグの数は最大で30個まで、ストーリーズは10個までです。

上限数以上のハッシュタグをつけて投稿しようとすると、編集画面でエラーメッセージが表示されて投稿できません。
あるいはアップロードできたとしても、すべてのハッシュタグやキャプションが消え、画像のみ表示される状態で投稿されてしまいます。

また、投稿のキャプションに上限数以上のハッシュタグがついていると、コメント欄でハッシュタグを送信することができません。
ハッシュタグは30個以内に選定し、数に注意してつけるようにしましょう。

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キャプションの文字数オーバー

インスタグラムでは、フィード投稿・ストーリーズ・リール・IGTVのキャプションに記入できる文字数は、すべて最大2200文字です。

投稿時にそれ以上の文章が書かれていると、エラーメッセージが表示され、2200字以降の文章が自動的に削除されます。

また、先程のハッシュタグの話につながりますが、ハッシュタグも文字数として数えられます。
#はもちろん、複数個タグをつける際の半角スペースも1文字としてカウントされるため、注意が必要です。

規約違反の文章・ワードを記入している

インスタグラムの規約に違反している文章やワードが含まれていると、削除されることがあります。
最悪の場合、アカウントの利用停止やブロックなどにも繋がるため、投稿する文章には十分気をつけましょう。

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インスタの投稿に位置情報の追加やタグ付けができない

インスタの投稿に位置情報の追加やタグ付けができない

インスタの投稿に位置情報を付けることで、検索画面に表示され、フォロワー以外のユーザーから閲覧してもらえる可能性が高まります。
また、タグ付けを行うことで、画像に写っている商品をわかりやすく案内できたり、関連アカウントへ誘導したりすることが可能です。

これらの便利な機能が使えない場合の原因と対処法を紹介します。

位置情報の利用許可をオフにしている

利用しているデバイスで、位置情報の利用を許可していないとインスタグラムのアプリ上で位置情報の機能を利用することができません。
アプリを使用中のみでも構わないため、位置情報の利用許可をオンに設定しましょう。

アプリを最初に立ち上げた際、オフにしてしまっている場合は、スマホの設定画面から変更する必要があります。
iPhoneであれば『設定』>『プライバシー』>『位置情報サービス』から各アプリの位置情報の利用許可を設定できます。

タグ付けが制限・拒否されている

インスタグラムでは、タグやメンションを他人にされないように設定することができます。
タグをつけたいアカウントがその設定をしているとタグ付けすることはできません。

相手に外してもらうようにお願いしてもよいですが、プライバシーにも関わる問題なため、十分に注意するようにしましょう。

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まとめ

今回は、インスタグラムで発生するエラーやトラブルについて、原因と対処法とともにご紹介してきました。

エラーには、アプリや端末、操作方法や入力内容など、何か原因があるはずです。
本記事でご紹介した内容と自身の端末やアプリの状況などを照らし合わせながら、対処してみてください。

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