インスタグラムの投稿方法は?複数投稿やタグ付け、加工など機能と合わせて解説

インスタグラムには、さまざまな投稿方法や機能があります。
投稿方法は『通常投稿(フィード)』『IGTV』『ストーリーズ』『リールズ』などの種類に分けられます。

この記事では、最も一般的な通常投稿(フィード)について、画像加工やハッシュタグ、位置情報などの使える機能とともにご紹介します。

インスタグラムのフィード投稿方法

まず最初に、インスタグラムの通常投稿の方法を写真の選択方法や投稿媒体別にご紹介します。

カメラロール・ライブラリに保存された中から選択する場合

アプリ画面下部に表示されているアイコンの中から、中央にある+マーク(画像内のピンクの丸で囲っている部分)をタップします。
※アップデートにより、投稿画面やプロフィール画面の右上に+マークがある場合もあります。

カメラロール・ライブラリに保存された中から選択する場合
Instagramの画面

カメラロール・ライブラリが表示され、端末に保存されているデータの中から投稿したい写真または動画を選択することができます。
※初めて投稿する場合は、カメラロール・ライブラリへのアクセス許可を問われるため、許可のボタンをタップします。

投稿したいデータを選択後、『次へ』をタップし、フィルターを選択したり編集を加えて『次へ』をタップします。
新規投稿画面でキャプション入力やタグ付け、スポット追加などを終えたら『シェア』をタップすれば投稿完了です。
各機能の操作説明については記事後半で解説します。

インスタグラムアプリ内で新たに撮影する場合

カメラロール・ライブラリ内の写真・動画を投稿する場合と同様に、画面下部にある+マークをタップします。
デフォルトではカメラロールが呼び出されますが、画面下部の『ライブラリ(Library)』の横にある『写真(Photo)』『動画(Video)』をカメラが起動します。
※初投稿の場合は、先ほどと同じくアクセス許可を問われ、許可するとカメラが起動します。

インスタグラムアプリ内で新たに撮影する場合-1
フィード投稿の写真撮影画面

写真の場合は『写真(Photo)』タブを選択し、シャッターボタン(画面下部の白丸)を押して投稿したい写真を撮ると、そのまま投稿準備の画面に遷移します。
このとき、画像サイズはインスタグラムの仕様に合わせたスクエア型で撮影されます。

動画の場合は『動画(Video)』タブを選択し、シャッターボタンを長押しすることで撮影することができます。
この場合も、写真と同じでスクエア型でのビデオ撮影となります。
動画は最大2分までのものを載せることができます。

インスタグラムアプリ内で新たに撮影する場合-2
フィード投稿のビデオ撮影画面

複数の写真・動画を投稿する場合

カメラロール・ライブラリからデータを投稿する画面では、選択した写真・動画が画面の上半分に表示されます。
選択データの右下にある四角が2つ重なったようなマークのアイコン(画像内のピンクの丸で囲った部分)は画像の複数選択アイコンです。

複数の写真・動画を投稿する場合-1
複数選択ボタン

このアイコンをタップすると複数の写真・動画を選択できるようになり、選択した順番=投稿に表示される順番を示す数字が表示されます。

複数の写真・動画を投稿する場合-2
複数選択中の画面

写真・動画は最大10枚まで選択可能です。

PCから投稿する場合

インスタグラムはもともとスマートフォン向けに開発されたアプリケーションであるため、本来はパソコンから投稿することができません。
ただし、以下の手順でGoogle Chromeのデベロッパーツールを利用すると、JPEG形式の画像のみに限られますが、パソコンからでも投稿が可能です。

まず、Google Chromeでインスタグラムのログイン画面を開きます。
画面右上にある、縦に点が3つ並んだメニューバーアイコンをクリックし、『その他のツール』をクリックします。
さらに表示されるメニューの中から『デベロッパーツール』を選択します。

PCから投稿する場合-1
デベロッパーツール選択方法

デベロッパーツールが立ち上がると、右側にソースコードなど、プログラム情報が表示されます。
デベロッパーツールの左上にある、Elementsの左隣にあるアイコンをクリックし(画像内のピンクの丸で囲った部分)、PC版のインスタグラムの画面から、下記画像のようなスマートフォンアプリ版の画面に切り替えます。
※カーソルの形も、矢印ではなくグレーの丸に切り替わります(役割は同じです)。

PCから投稿する場合-2
スマホ版画面表示ボタン

この状態で自身のアカウントにログインをすると、スマートフォンアプリ版と同じように操作ができるようになります。
先述の投稿操作手順と同じ流れで画像を投稿することができます。

インスタグラムの投稿に関する機能の使い方

インスタグラムのフィードにデータを投稿する際は、サイズ調整やフィルター、色味の編集を行うことができます。
また、ハッシュタグや位置情報など、さまざまな機能を活用することで、インスタグラムアプリ内での検索結果に引っかかりやすくし、投稿がフォロワー以外のユーザーの目に止まるような施策を打つことができます。

続いては、インスタグラムのフィード投稿に関する機能をご紹介します。

サイズ調整

インスタグラムでは、画像検索などで綺麗に投稿画像を表示させるために、投稿する写真・動画を選択した際、デフォルトでは自動的にスクエア型になる仕様になっています。

しかし、選択した写真・動画の左下に表示されるカギカッコのようなアイコンをクリックすると、画像全体を表示させることができます。
※アスペクト比は1.91:1~4:5との規定があるため、横幅・縦幅には限度があります。

サイズ調整
サイズ調整

また、2本指で操作(ピンチアウト・ピンチイン)することで、ズームインやズームアウトをしてサイズを調整することが可能です。

横長や縦長の写真・動画をアップしたい際に有効です。

フィルター・編集

投稿したい画像を選択して次に進むと、フィルターと編集の画面に切り替わります。

画面下部左の『フィルター』タブをタップすると、さまざまな種類のフィルター(色彩や明度を変更できるプリセット)が表示され、画像の加工が簡単にできます。
表示されるフィルターを右にスワイプしていくと、すべてのフィルターを見ることができます。

フィルター・編集-1
フィルター選択

画面下部左の『フィルター(Filter)』タブをタップすると、さまざまな種類のフィルター(色彩や明度を変更できるプリセット)が表示され、画像の加工が簡単にできます。
表示されるフィルターを右にスワイプしていくと、すべてのフィルターを見ることができます。

また、画面下部右の『編集(Edit)』タブをタップすると、画像の明るさやコントラストを任意で変更する詳細な加工設定ができます。
別の画像加工アプリを使わなくても、投稿するときに画像を綺麗に加工したり、投稿に統一感を持たせることができて非常に便利です。

フィルター・編集-2
画像編集

編集タブで画面下部に表示されるアイコンメニューの種類と意味は、左から順に以下のとおりです。

編集タブのアイコンメニュー一覧
  • 調整:画像の角度を正面、水平、垂直方向にそれぞれ調整できます。
  • 明るさ:画像の明るさを変更できます。
  • コントラスト:画像の明暗度を調節できます。
  • ストラクチャ:画像の暗い部分をより暗くし、明るい部分を浮き上がらせます。
  • 暖かさ:数値を上げると赤みがかった加工に、下げると青みがかった加工になります。
  • 彩度:画像のそれぞれの色の鮮明度を調節できます。
  • 色:影の部分と光の部分それぞれに対して、何色系統の画像にするかを選択できます。
  • フェード:画像を色あせたように加工できます。
  • ハイライト:画像の明るい部分をより明るく加工できます。
  • シャドウ:画像の暗い部分をより暗く加工できます。
  • ビネット:画像の周縁部に影をつけることができます。
  • ティルトシフト:選択した部分以外をぼかすことができます。『円形』『直線』の2種類が選択できます。
  • シャープ:画像をよりはっきりとした印象に加工できます。

キャプション・ハッシュタグ

画像を加工して次に進むと、画像と一緒に投稿する文章(キャプション)などを作成するページに移ります。

『キャプションを書く』をタップし、その画像に関するテキスト文(商品のPR文など)を書き込みます。
キャプションに『#』と打ち込むことで、投稿にハッシュタグを付けることができます(1投稿につき最大30個)。
『#』を入力し任意の単語や文章を打つと、インスタグラム内でよく使われているハッシュタグをサジェスト表示してくれるため便利です。

キャプション・ハッシュタグ
キャプション入力画面

ハッシュタグを付けることで、インスタグラム内での検索において投稿が引っかかりやすくなり、より多くの人に投稿を見てもらえるというメリットがあります。

タグ付け

キャプションの下にある『タグ付け』をタップすると、画像に写っている人や服のブランドなど、投稿に関連するアカウントを画像にタグ付けすることができます。

タグ付け-1
タグ付けするボタン

タグ付け画面で、画像内の任意の場所タップすると、アカウント名検索の画面に移ります。

タグ付け-2
タグ付けするアカウントを検索

『ユーザーを検索』にタグ付けしたいアカウント名を入力し、サジェストされた中から該当のアカウントを選択します。

タグ付け-3
タグの位置を設定

選択したアカウント名は画像の上にタグとして表示されます。
このタグは指で動かすことができるため、人や物の上に関連するタグを置くことで、その人やショップのアカウントを示すことができます。

位置情報

位置情報機能を使って、写真や動画の場所を表示させることができます。
これは、アプリ内での位置情報サービスの利用をオンにしている場合のみ利用することができる機能です。

タグ付けの下にある、『場所を追加(位置情報を追加)』をタップすると、位置情報を検索する画面に移ります。

位置情報-1
位置情報を追加

検索窓に場所の名前を入力すると、その地域に近い場所や施設の名前などがサジェストされます。
追加したい位置情報を選択することで、投稿画像の上部に場所表示させることが可能です。

位置情報-2
位置情報を検索

また、発見タブの検索におけるスポット検索にも引っかかるようになります。

まとめ

インスタグラムの基本的な操作である通常投稿のやり方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
アプリ内のさまざまな投稿機能を使いこなすことで、多くの人に見てもらえる投稿を簡単に作ることができます。

より効果的な投稿をしてビジネス活用したい方は、インスタグラムの代行業者などにご相談されることをおすすめします。

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