インスタグラムのキャプション事例10選!参考になる企業アカウントを紹介

キャプション事例 アイキャッチ

「インスタでは、キャプション部分も大事」とはいっても、いざ投稿しようとすると何を書けばいいか迷ってしまいますよね。

そのような時には、ほかのアカウントの活用事例を参考にして、充実したキャプションを仕上げていきましょう!

本記事では、キャプションを上手に活用している企業アカウントを10個厳選し、それぞれの特徴や真似したいポイントを詳しく解説します。

インスタグラムのキャプションとは

インスタグラムのキャプションとは、フィード投稿やリールの下部に表示される文章部分(画像の赤枠部分)です。
投稿内容について、詳しく説明する役割をもちます。

キャプションには、ハッシュタグやメンション機能を挿入することができ、新規ユーザーの流入が期待できたり、ユーザービリティを高められたりする部分です。

キャプション部分の充実が、フォロワー獲得に直結しているといっても過言ではなく、投稿のなかでも非常に重要なポイントとなります。

インスタキャプションのアイキャッチ画像

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ハッシュタグとは アイキャッチ

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キャプションの活用が上手な企業アカウント事例10選

キャプションの活用が上手なアカウント事例10選

それでは実際に、企業アカウントのキャプション活用事例を見ていきましょう。

人気アカウントには、キャプション部分にも真似したいポイントがちりばめられています。
投稿それぞれのポイントを解説しているため、取り入れやすいものから実践してみてくださいね。

ユニクロ|3部構成のわかりやすいキャプション!

世界的アパレルブランド・ユニクロの日本公式アカウントのキャプションは、企業アカウントらしいカチッとした印象で、長くもなく短くもない文章です。
絵文字を要所要所でいれることで、文章が硬くなりすぎず、読みやすい文章に仕上がっています。

さらにユニクロの投稿で最も特徴的な点は、多くの投稿で、キャプションを3部構成にしていること

上記のこちらの投稿のように、

  1. 投稿のタイトル(2つのハイフンで囲まれた部分)
  2. 画像に使用されたアイテムの詳細情報
  3. ハッシュタグ

と、キャプション内で役割分担がされています。

投稿で伝えたいことが、タイトル部分を見るだけで、ひと目で分かるようになっていることがポイント。
この方法ならば、画像に文字入れ加工を施す必要がなく、写真の良さを全面に出した投稿に仕上げられます。

GU|記号を活用してシンプルに!アイテムを魅せるキャプション

流行を取り入れたプチプラアイテムを多数販売するGU(ジーユー)のキャプションは、絵文字はなく、最小限のテキストとなっていることが印象的です。

一方、関連アカウント(ユーザーの着こなしを紹介するアカウント)では、絵文字を文末ごとに活用しており、親しみのある文章になっています。

この2つアカウントを比較すると、アカウントごとの役割分担が、かなりしっかりとなされていると分かります。

さらにジーユーの公式アカウントには、アイテム名の記載方法にもポイントがあります。

  1. ハイフンの連続したもの(ーーーー)で、商品情報の上下を囲う
  2. チェックマークのついたボックスを、アイテムごとに使用
  3. 価格を記載

この方法ならば、使用されているアイテム名と価格が、ひと目でわかります。

ショップ機能ももちろん活用されていますが、画像を1回タップしただけでは価格までは表示されません。
リーズナブルさが大きなセールスポイントとなるジーユーでは、価格をわかりやすく記載することは、かなり重要なポイントといえるでしょう。

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ニトリ|家具の魅力を丁寧に解説!読み応えのあるキャプション

「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリのキャプションは、これまで紹介した2つのアカウントと比べると、圧倒的に文章量が多いことが特徴です。

少しでも画像をみて興味を持ってくれたユーザーに対し、インテリアコーディネートのポイントやアイテムのセールスポイントをじっくり解説しています。
ほかのアイテムと比べて、購入までにじっくり時間をかけて検討する家具商品ならではの工夫といえるでしょう。

またハッシュタグは、上限の30個までをすべての投稿で使用しています。
#mynitori』や『#ニトリ』など前半のハッシュタグはデフォルトで、後半のハッシュタグは投稿にあったキーワードが挿入されているようです。

投稿ごとに関連性の高いハッシュタグをいれることで、投稿と関連のあるユーザーの流入が見込めます。
取り扱う商品のジャンルを問わず、すべてのアカウントにおすすめできるハッシュタグ活用方法です!

無印良品|投稿内容がひと目でわかる!読みやすさ重視のキャプション

食品・日用雑貨・家電と幅広い商品を販売する無印良品は、ハイフンを使用し、段落分けをすることで見やすいキャプションに仕上げているようです。

1文目で、『毎日の良い品』や『お店のスタッフおすすめレシピ』など、投稿内容をひとことで説明しています。
なかにはすみつきカッコを用い、【新商品】のようにより目立たせている投稿も。

上記が目次のような役割をはたし、ユーザーがみたい投稿だけをタイムラインのなかから選べるようになっています。

こちらは、一日に複数回投稿を行うアカウントならではの工夫といえそうです。

デリッシュキッチン|コメント欄まで活用!圧倒的ボリュームのキャプション

デリッシュキッチンのキャプションは、ほかのアカウントと比較して、圧倒的なボリューム!
レシピごとに材料・手順を詳しく解説しているこちらのアカウントでは、文字数の上限(2200字)近くのテキスト入力がされています。

文字数上限の関係で、キャプション内に入りきらなかったレシピに関しては、コメント欄に解説が続くほどしっかりと解説されています。

キャプションでしっかりと説明することで、実際にレシピをみながら調理する際、工程ごとに動画を再生する手間が省けるといったメリットがうまれます。

もちろん、必要以上に文字数が多すぎるのはNGですが、キャプションの文字数の適性数はアカウントによって異なることを表しているアカウントだといえそうです。

sucle|インスタメディアならではのシンプルなキャプションが魅力!

sucle(シュクレ)は、若い女の子たちから支持を集める人気インスタメディア。
フォロワーは19万人以上にもおよびます。(2021年3月時点)

シュクレのキャプションは、わりとあっさりめな印象です。

1文目で、投稿のキーワード(テーマ)をハッシュタグ化したものが記載されており、そのあとには投稿内容やキーワードを簡単に説明する文章が続きます。

このようなシンプルなキャプションとなっているのは、シュクレの投稿画像に文字入れ加工がしっかりと施されていることが関係しているといえそうです。
投稿をスワイプすると、キーワードに関しての情報をテキストで得られるようなつくりとなっているため、キャプション内で説明しても重複してしまうからだと推測できます。

投稿する画像・動画メインで、なるべくキャプションを少なくしたいというアカウントにとって、非常に良い参考例となっています。

キャプションでの投稿に関する補足説明は少ないものの、ハッシュタグやメンション機能はしっかりと活用していることもポイントです。
また、タグ付けや独自ハッシュタグでの投稿を促す文言も入っていますね。

petrel|投稿に統一感を!トンマナが揃ったキャプション

インスタマガジンとして、圧倒的な人気を誇るペトレルにも参考になるポイントが多数あります。

投稿をみてみるとわかるとおり、キャプションのデフォルトがしっかり決まっている印象です。

以下のような構成となっています。

  1. ユーザーを惹き込む文章(〜を知っていますか?など)
  2. 店名やメニュー名などの基本情報
  3. おすすめポイント
  4. お店の詳細(最寄駅/住所/営業時間/定休日/予算)
  5. 画像提供者(photo by~の部分)
  6. オリジナルハッシュタグ・メンション機能の使用を促す文
  7. 関連するキーワードのハッシュタグ

絵文字をたっぷり使用したり、語り口調にするなどのルールもしっかり決まっていそうです。
投稿同士のトンマナが揃える際に、ぜひ参考にしたいアカウントといえます。

ヤッホーブルーイング|ハッシュタグの使い方にこだわりあり!

クラフトビールの『よなよなエール』でおなじみ、ヤッホーブルーイングのキャプションの特徴は、文章の要所要所でハッシュタグを挿入していること。

非常に自然な流れでハッシュタグが入っているため、ユーザーが思わずタップしたくなるような仕掛けになっています。

商品名だけではなく、

  • キャンペーン名(例:よなよなアウトドアウィーク、よなよなエールとコンビニグルメ)
  • 独自のコミュニティ(例:よなよな料理部)

といったオリジナルワードまで、ハッシュタグ化していることもポイントです。

またキャプション部分ではurlをリンク化できないため、プロフィールページへ上手く誘導している点も真似したいポイントですね。

KALDI COFFEE FARM|インスタから集客を。商品の魅力をキャプションで発信!

コーヒー豆や輸入食品を多く取り扱うKALDI COFFEE FARM(カルディコーヒーファーム)の投稿は、ほとんどの投稿で画像1枚となっている特徴があります。
そのため、キャプション本来の役割である、説明的役割をしっかりと果たしている印象です。

  1. まず投稿で説明する商品を、すみつきカッコで囲って記載。
  2. つぎに商品の製法や味、おすすめレシピなど、商品に関する詳細情報がつづき、
  3. 最後に商品名・価格が記載される

という順番になっています。
これは、国内外のめずらしい食品を取り扱うカルディならではといえるでしょう。

商品名を記載するだけでは、どのような味なのか想像しがたい商品でも、おすすめポイントを読んでみるとむしろチャレンジしたくなってしまいますよね。

インスタグラムの画像を手に、店舗に足を運ぶ方もきっと多いはずです。

Zoff|国内外のユーザーに情報発信するキャプション!

人気眼鏡ブランドであるZoff(ゾフ)の投稿では、最近流行中のインスタマガジンの形がとられています。
非常におしゃれで、まるで本物の雑誌のような雰囲気です。

キャプションでは、思わず画像をスワイプしたくなるような文章が、簡潔に記載されています。

またそのあとに続く英文も、ぜひ注目したいポイント。
投稿全体の説明と、日本語では画像の文字入れ加工で説明されている部分、この両方が英訳されています。

ゾフには、Zoff Hong KongやZoff Singaporeといった海外向けアカウントもあるため、海外にも展開している企業ならではの工夫といえそうですね。

まとめ

まとめ

今回は、キャプション入力やデフォルト作成時に役立つように、企業アカウントの活用事例を10個紹介しました。

投稿内容によって、キャプション部分の内容やボリュームが、かなり異なっていることがお分かりいただけたでしょうか。
また文章の雰囲気や、絵文字の有無もさまざまでした。

ぜひ本記事で紹介した企業アカウントを参考にしつつ、自社アカウントにあったキャプションを作成してみてくださいね。

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